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果つる底なき [和書・翻訳書を読む]

果つる底なき (講談社文庫)

果つる底なき (講談社文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/06/15
  • メディア: 文庫
「これは貸しだからな。」謎の言葉を残して、債権回収担当の銀行員・坂本が死んだ。死因はアレルギー性ショック。彼の妻・曜子は、かつて伊木の恋人だった……。坂本のため、曜子のため、そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ1人、銀行の暗闇に立ち向かう!(Amazonより抜粋)
初期の池井戸作品で、江戸川乱歩賞を受賞したそうです。なるほど。

面白かったですが、とにかく人がよく死にますね。少し前に読んだ作品でも人が何人も死んでいたと思いますが、その辺が粗く感じます。でも、このような作風からあのような「THE 銀行」「THE 中小企業」な作品が生まれると思うと読んでて何だか楽しくなります。

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まほろ駅前多田便利軒 [和書・翻訳書を読む]

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/01/09
  • メディア: 文庫
東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集! (Amazonより抜粋)
直木賞受賞作なんですね。

このシリーズは、どれか1冊読んだことがあって、しかも1作目じゃなかったという覚えがあるのですが、ここの記録に残ってないようで記憶が定かではありません。少し前にKindleセールで売っていたのでシリーズで購入しました。

その時は面白かった印象があるのですが、今回は期待したほどではなかったです。この著者の本は、それなりには楽しめるのですが全体的に何かが物足りません。映像化されたものは観てはいないのですが、不思議君な行天は完全に『舟を編む』の松田龍平さんのイメージで読んでいて、こちらは何の違和感もないのが面白いです。

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