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恋人たちの誤算 [和書・翻訳書を読む]

恋人たちの誤算 (新潮文庫)

恋人たちの誤算 (新潮文庫)

  • 作者: 唯川 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫
弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの侑里は、高校の同級生で25歳。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する侑里。愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。それぞれの「幸福」をつかむための、がむしゃらな闘いが始まった。(Amazonより抜粋)

前回読んだ本よりはよかったです。でも、この本に出てくるどのキャラクターにもなりたくない、というのが唯一の感想です。私だったら、メロン作りながらエッセイを書くのを選ぶかな。

婚約解消は「あり」だとしても、それでいきなり別の男と結婚(しかも自分を棄てた男と)いう展開はさすがにないでしょう、と思いました。それを含めて展開がすべて読めてしまうのは、王道と呼ぶべきなのでしょうか、それとも作者の創造力が足りないというべきなのでしょうか。唯一、美人で知性も名声も持っている弁護士が実は腹黒だったという設定が、あまりにも王道すぎて逆に心地よかったです。

 

 


タグ:小説 感想 和書
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